今日は四聖獣杯青龍決定戦が行われました。
使用デッキはエスパーコントロール(当日朝即席構築)。リストはまた後ほど。

1回戦 オロスゾンビ○×○
一回戦から身内と当たる羽目になりました、できればもう少し上のラウンドで緊張感あふれるマッチをしたかったです。
特に目立ったこともなく、<スフィンクスの啓示>を連打したり、<終末>叩きつけたりして時間を稼いで<死せざるものの債務>打って勝ち。
アーキタイプ的にエスパーのが有利なはずだから当然という言葉で片付けたい。

2回戦 今けっこう流行りのThe Aristcrats○×○
一戦目は、単体除去連打した後、<冒涜の悪魔>2枚叩きつけて勝ち。
二戦目は、結構綺麗にさばけて、あとは<スフィンクスの啓示>を全力で打てばいいだけだったのに、カウンター先を間違えて、フルタップ状態のところに<ファルケンラスの貴種>が走ってきて負け。
三戦目、1マリガン。序盤からカードを叩きつけられまくって大ピンチ、なんとか捌くも<幽霊議員オブゼダート>により一時はライフを2点まで削られる。その後、既に張っつけておいた<盲従>と<瞬間の魔道士>で相手のライフを22点まで削り<死せざるものの債務>X=11で勝利。

3回戦 ばんとこん×○○
1戦目、<遥か見>3連発から、<魂の洞窟>指定(多相の戦士)から、<霊異種>着地して即死。
2戦目、冒涜の悪魔叩きつけまくって瞬殺。
3戦目、<盲従>を2枚貼り付ける。<拘留の宝球>などから<盲従>を守る。(守る過程で揺すりまくる)囮のフィニッシャーを唱えまくる。(ジェイスなど一見ヤバそうに見えるやつ)で、最後に<否認>が俺のハンドにあるのに構えずに<死せざるものの債務>を全開で撃つスーパープレーをして勝利。

4回戦 俺を破ったオロスゾンビ××
1戦目、ダブマリ。負け。
2戦目、1マリ。負け。

結果2位。3-1。
所感、<盲従>強い。<死せざるものの債務>強い。
<盲従>はGTC‐RTRの時に超絶強かったから、その威力を知ってる人もいると思うけど、すごいいいね。速攻クリーチャーが軒並み紙切れになっちゃうのはえらい。
<死せざるものの債務>は最高だね。「相手死ぬ」って書いてるだけじゃなくて「俺生きる」って書いてるから、時間稼ぎまくれる。<瞬唱の魔導士>でフラッシュバックして2回に分けて撃ったりしてもゲームを終わらせてくれそう。えらい。

次回は朝組みじゃなくてちゃんと組んで大会出たいね。まあ、勝てなかった試合の多くは俺のプレイングが悪いだけやから、朝組んだせいにするのもなんだかなぁという感じはするけどね。

おわり。

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