【CoD:G】マップ攻略その2【Warhawk】
クラン戦ようにメモ(その2)

主な確保すべきポジションは左上、右上、左下の角地。
ただし、左上の角地は壁を抜かれまくるためおすすめしない。
右下は屋根が少なめでキルストをくらいやすいが、相手にキルストなんかでないから大丈夫。
右上は爆弾連打で突破されがちな挙句ゴースト側からでは取りにくい。

侵入経路の少なさで言うと右上のポジが圧倒的に少ない。
右下のポジは侵入経路が少し多めだが、いずれもレンジが十分に取れており、SG、SMG、C4などで突破されにくく、相手が侵入の際に通る建物はいずれも簡単に弾丸が抜けるため、貫通キルがガンガン取れる。
というわけでおすすめ強ポジはこの右下のところ。

右下の雑な解説。
主に守る方向は3方向、12時、10時、9時の方向を見る3人と前衛2人、後方指示1人で大体行ける。
オヌヌメ武器は後衛:M27サプAP弾、前衛:SMG各種、最後尾指示:AK。
点差付けるコツは前衛が頭を出さないこと、ただそこにいるかもしれないという驚異で十分。ただ、あんまりにも前衛がプレッシャーをかけないと後衛を撃破された瞬間に敵がなだれ込んでくるので注意。

ちなみに右下は取られたら近寄っちゃダメ、リーコンなどで壁を抜いて点差をつけて炙りだすしかない。
【CoD:G】マップ攻略その1【Prison Break】
【CoD:G】マップ攻略その1【Prison Break】
クラン戦対策にメモ。

画像の一枚目はリスポーン地点一覧。大体自軍の反対側数箇所からリスポーンする。

リスポーンを選択した時点でプレイヤーキャラの視界に入っていないポイントからリスするため、前線を押し上げ過ぎると自軍の真裏で相手がリスを始める。そうなると一気にキャンプポイントを取られるため、基本的に前線は特定の地点以降押し上げないようにする。

このマップは言うまでもなく端っこの塔(または塔付近)を獲得したチームが勝利する。遮蔽物の量や隠密性、攻守等のあらゆる面で連邦軍側が不利。

画像の2枚目はチーム員が展開する位置。
赤点が5つあるけどこの5つは「絶対に配置しなければいけない箇所」、あとの1人には押されてる射線への増援、滝側監視によるリスの制限、戦死した味方のポジに入るなどの柔軟性が求められる。

やむを得ず連邦軍側で戦う場合、マップの3時の方向からジリジリ前線を押し上げる。あるいわ9時の方向、滝と塔のあいだの資材置き場で侵入経路を塞ぎながら戦う。
ちなみに連邦軍側で「開幕に丘や滝から頭を出すのは絶対にダメ」である。なぜならばゴースト側のキャンプポイントへの配置完了が平均9秒であるのに対し、連邦軍側これらを視認できる位置に移動できるまでが平均13秒であるからである。また、チームが全力で滝方面に向かった場合20秒以上かかるため、時間差でバレて迎撃される。
連邦軍側に入った場合は以上のことを踏まえて開幕は芋、点差がついてから上記のポイントに移動しゴーストを迎え撃つことを心がける。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索