デッキ名「saito-RUG」←?

メイン60

g実験体4
gドライアドの闘士4
gg絡み根の霊4
1g火打ち蹄の猪3
1ggウルフィーの報復者4
2r薪荒れのシャーマン1
2grゴーア族の暴行者4
生物24

r火柱2
1r灼熱の槍2
1u呪文裂き4
guシミックの魔除け1
g怨恨4
スペル13

森5
踏み鳴らされる地4
根縛りの岩山4
繁殖池3
内陸の湾港3
蒸気孔4
土地23

サイド15

g濃霧1
1urイゼットの静電術師2
1u束縛の手2
1rミジウムの迫撃砲2
Xu中略2
u払拭2
2g獰猛さの勝利2
2ggg原初の狩人、ガラク1
2u/1r変化+点火1

コンセプトはクロックパーミッション。
これの前駆デッキは、あまりにも除去が薄くてメインでビートダウンに勝てないという致命的な欠陥を抱えていました。
そこでグルール、白黒系に一定のダメージを与えられそうな{火柱}{灼熱の槍}を除去として採用。また、最高に便利だが引きすぎたら死んでしまう{シミックの魔除け}を1枚のみ採用しました。
速度が普通に早いので、コントロール、ミッドレンジには強めです。
{ウルフィーの報復者}が入っている点も◎。
{化膿}など再生を許さない除去からしっかりと守ってあげることが大切ですが、堅実なクロックを刻んでくれます。
前駆デッキは残念ながらGPT北九州で活躍してくれませんでした。
このデッキはじっくりと調整してゆき結果を残せるようにしたいですね。(環境にミッドレンジ、コントロールが減らないことを祈るばかりです。)

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