参加人数は18人~20人だった希ガス。
スイスドロー4回戦、今回も使用デッキは若干改良した「Saito-Boros」


1回戦vs「緑黒ミッドレンジ」×○○
単除去連打して《漁る軟泥》で食べたりして序盤を粘る。
中盤で《世界を喰らう者、ポルクラノス》、《冒涜の悪魔》《荒野の収穫者》とかを叩きつけ勝ちにつなげるデッキ。
1本目、軟泥→ポルクラノス→踏み潰し。負け。
2本目、ブーン!!勝ち。
3本目、ブーン、君主!君主!勝ち。


2回戦vs「黒単信心」○○
1本目、ブーン。勝ち。
2本目、ドブーン。勝ち。


3回戦vs「緑黒ミッドレンジ」○×○
1本目
万神殿→スカイジェク→衛生兵とスムーズに展開。

相手は適当に除去うちながら4tポルクラノスを着地させる。

その後、踏み潰され、挙句の果て《エレボスの鞭》まで貼られ挙句の果て《加護のサテュロス》まで出てきた、こっちの生物は3体。

全力でパンチしてくるが、たまたま引き込んだ《精霊への挑戦》×2で相手のクロックを崩壊させる。

ここで相手のライフが39点まで膨れ上がるがこっちのクロックは9点、まだまだ削りきれそう。

相手のライフを18点まで削ったところで《冒涜の悪魔》を展開され、絶対絶命の危機(この時俺のライフは3点)。

すると次の俺のドローは《薪荒れのシャーマン》!!!!!

相手、何が起こったか分かっていなかったがようやく状況を理解。

俺氏そのまま、薪荒れの恩恵を受けて勝ち。信心の差。

2戦目、除去→《生命散らしのゾンビ》→ポルクラノス→エレ鞭→負け。
3戦目、ドブーーーーーーーーーーン、勝ち。


4回戦vs「ラクドスミッドレンジ」×○×

1戦目、相手先手、殴りきられて負け。
2戦目、こっち先手、殴りきって勝ち。
3戦目
相手先手、1t2t動かないハンドらしく「勝った!」と思いながら全力展開した
ところ、3t目に相手が出したカードは《神々の憤怒》。

・・・・。

・・・・・・・・。

負け。

敗因は明らか、相手が速いアグロと思い込んでケアしながら動かなかったことです。はい。

結果は3-1で準優勝。

先週に引き続き準優勝。

散切り頭は優勝したことあんのに俺は準優勝。

くやしぃぃぃぃぃっぃl。

お疲れ。

コメント

くりきん
2013年10月15日12:05

俺も優勝はしたことあるヨ(ドヤァ

お疲れ。

きたぽか
2013年10月15日18:19

dear kurikin

妄想してる暇があるなら早くデッキ作れよ

あと、(゚Д゚)<タヒね

fuck by kitapoka.

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