10月26日四聖獣杯
2013年10月26日 MTG コメント (3)使用デッキはオロスアグロ、リストは↓
4万神殿の兵士
4苛まれし英雄
3カルテルの貴種
4管区の隊長
4ザスリッドの屍術師
1モーギスの匪賊
4冒涜の悪魔
2幽霊議員オブゼダート
生物26
4戦慄掘り
1究極の価格
1英雄の破滅
3思考囲い
1ヘリオッドの槍
スペル10
5平地
3沼
4神なき祭殿
4血の墓所
4聖なる鋳造所
4静寂の神殿
土地24
サイドボードは省略
1回戦、トリココン○○
反攻者と火力で守る構成、フィニッシャーは《魔心のキマイラ》らしい。
俺の《万神殿の兵士》があらゆる火力、壁を突破し、とどめに《幽霊議員オブゼダート》を叩きつけて勝ち。
2戦目も似たような感じ。
2回戦、オルゾフビート××
似たような構成に《太陽の勇者エルズペス》とか《放逐する僧侶》を足した感じ。
2戦ともペスペスされて負け。
悲しいことに構成上ペスをスペル以外で落とせない。
3回戦、ナヤミッドレンジ○×○
1本目は、相手の3tドラゴン着地に翻弄される。でも除去とオブゼで突破。
2本目は、のんびりしてたらドラゴンとロクソドンに殴り殺される。
3本目、相手が土地事故。追い討ちをかけるようにマナクリ破壊してそのまま勝ち。
4回戦、黒単信心×○○
1本目、《忌まわしい頭領》→ハーピィ6体。鞭→頭領2回目→今度は11体。負け。
2本目、囲って、除去って、殴って勝ち。《カルテルの貴種》と《ザスリッドの屍術師》が輝いていた。
3本目、1マナ生物→2t思考囲い+1マナ生物の理想的な動き。
相手のハンドは《冒涜の悪魔》、《夜帳の死霊》、《地下世界の人脈》、あと土地。
相手は2tに《変わり谷》をおいていたこともあり、とっととのちのちの驚異となるデーモンをハンデス。
その後《カルテルの貴種》を唱えて、ペチペチ打点を稼ぐも相手のトップは除去だらけ。
挙句こっちがデーモンを出した返しに相手もデーモン出したりと盤面は完全に膠着。
とうとう《夜帳の死霊》まで出てきて「アド差で負けてしまうのか」と思ったその時、《ザスリッドの屍術師》をドローする。
そのまま唱えて、相手のデーモンを寝かすために生贄に捧げる。さらにカルテルにもプロテクション(黒)を付与し8点のライフをもぎ取る。
この時《夜帳の死霊》が必死にブロックをしてこなかったので、相手のハンドには《エレボスの鞭》あるいわ《アスフォデルの灰色商人》があると強く予想される。
次のターン見事なまでに予想は的中し、相手は《アスフォデルの灰色商人》を唱えた。
俺「はい、着地しました」
相手「じゃあ9点ドレインで、ライフが3から12点になります。」
俺「なりません。能力の誘発後に対応して《ラクドスの魔除け》を唱えます。」
相手「?」
俺「お互いの各生物は、そのコントローラーに1点のダメージを与えます。3点与えて私の勝ちです。」(ドヤアァァァアァァッァァァァァ!!!!!)
感想
普通に楽しいデッキでした。そこそこ強い気もする(メタにあってるかはしらんが)。てかラクドスチャームでゲーム決めんの気持ちよすぎ。
今後の課題はペスペスしてくるデッキを抹殺することと、黒系を抹殺することです。(なんと血男爵で両方解決できるが、これらは使わない方向で行くのだ。)
マナ加速からデカブツを叩きつけるデッキにも奇跡的に勝てたから、ちょっぴり自信もついたね。
今日はいい夢が見れそうです。
4万神殿の兵士
4苛まれし英雄
3カルテルの貴種
4管区の隊長
4ザスリッドの屍術師
1モーギスの匪賊
4冒涜の悪魔
2幽霊議員オブゼダート
生物26
4戦慄掘り
1究極の価格
1英雄の破滅
3思考囲い
1ヘリオッドの槍
スペル10
5平地
3沼
4神なき祭殿
4血の墓所
4聖なる鋳造所
4静寂の神殿
土地24
サイドボードは省略
1回戦、トリココン○○
反攻者と火力で守る構成、フィニッシャーは《魔心のキマイラ》らしい。
俺の《万神殿の兵士》があらゆる火力、壁を突破し、とどめに《幽霊議員オブゼダート》を叩きつけて勝ち。
2戦目も似たような感じ。
2回戦、オルゾフビート××
似たような構成に《太陽の勇者エルズペス》とか《放逐する僧侶》を足した感じ。
2戦ともペスペスされて負け。
悲しいことに構成上ペスをスペル以外で落とせない。
3回戦、ナヤミッドレンジ○×○
1本目は、相手の3tドラゴン着地に翻弄される。でも除去とオブゼで突破。
2本目は、のんびりしてたらドラゴンとロクソドンに殴り殺される。
3本目、相手が土地事故。追い討ちをかけるようにマナクリ破壊してそのまま勝ち。
4回戦、黒単信心×○○
1本目、《忌まわしい頭領》→ハーピィ6体。鞭→頭領2回目→今度は11体。負け。
2本目、囲って、除去って、殴って勝ち。《カルテルの貴種》と《ザスリッドの屍術師》が輝いていた。
3本目、1マナ生物→2t思考囲い+1マナ生物の理想的な動き。
相手のハンドは《冒涜の悪魔》、《夜帳の死霊》、《地下世界の人脈》、あと土地。
相手は2tに《変わり谷》をおいていたこともあり、とっととのちのちの驚異となるデーモンをハンデス。
その後《カルテルの貴種》を唱えて、ペチペチ打点を稼ぐも相手のトップは除去だらけ。
挙句こっちがデーモンを出した返しに相手もデーモン出したりと盤面は完全に膠着。
とうとう《夜帳の死霊》まで出てきて「アド差で負けてしまうのか」と思ったその時、《ザスリッドの屍術師》をドローする。
そのまま唱えて、相手のデーモンを寝かすために生贄に捧げる。さらにカルテルにもプロテクション(黒)を付与し8点のライフをもぎ取る。
この時《夜帳の死霊》が必死にブロックをしてこなかったので、相手のハンドには《エレボスの鞭》あるいわ《アスフォデルの灰色商人》があると強く予想される。
次のターン見事なまでに予想は的中し、相手は《アスフォデルの灰色商人》を唱えた。
俺「はい、着地しました」
相手「じゃあ9点ドレインで、ライフが3から12点になります。」
俺「なりません。能力の誘発後に対応して《ラクドスの魔除け》を唱えます。」
相手「?」
俺「お互いの各生物は、そのコントローラーに1点のダメージを与えます。3点与えて私の勝ちです。」(ドヤアァァァアァァッァァァァァ!!!!!)
感想
普通に楽しいデッキでした。そこそこ強い気もする(メタにあってるかはしらんが)。てかラクドスチャームでゲーム決めんの気持ちよすぎ。
今後の課題はペスペスしてくるデッキを抹殺することと、黒系を抹殺することです。(なんと血男爵で両方解決できるが、これらは使わない方向で行くのだ。)
マナ加速からデカブツを叩きつけるデッキにも奇跡的に勝てたから、ちょっぴり自信もついたね。
今日はいい夢が見れそうです。
コメント
開いた枠に破滅と囲い増やして、土地には谷を4積み。
まぁ、俺の考えてるティマレットラクドスがガン破滅&囲いなだけだけど。
ところでラクドスチャームで決める俺カッコよくね?